蘊   蓄


TOYOTA LAND CRUISER 80

ランドクルーザーとは、豊田自動車の生産する不整地走破用の四輪駆動車であります。

正式な蘊蓄や資料は、ランクルを愛する人の手によるHPが多数存在し、私の仲間が管理するHPなどにも、多数、紹介されておりますので、ここでは、私的に且つ、80系に絞って、ご説明申し上げます。

ランドクルーザー80系は、昭和63年のバブル期に産声をあげ、以来、約十年間生産された、トヨタのオフロード四駆のフラッグシップモデルで、内装の仕上げもすばらしく、価格的にも、高級車の部類に入るでしょう。

しかし、構造は、ダンプなどのトラックと同じような基本構造を持っており、乗用車などに比べると、非常にシンプルな構造を持っております。通常、このようなボディ構造は、丈夫では有りますが、非常に乗り心地の悪いものになってしまいます。車に詳しい方なら、ご存じだと思いますが、前後共に、バネ下重量の極めて重い、リジッドアクスルを持っています。この構造は、オフロード走破性能と堅牢性と言う点では、比類無きものなんですが、オンロードにおいては、その重さゆえ、バタツキなどの原因になり、乗り心地に悪影響を及ぼします。しかし、80は、それを全く感じさせない乗り心地であります。残念ながら、現行のランドクルーザー100系では、より高い快適性の為、この構造は採用されず、フロントアクスルは独立懸架になっております。(一部、輸出仕様には、まだ健在ですが)

エンジンは、副室式直列6気筒OHC4200ccディーゼル(1HZ)、直接噴射式直列6気筒OHC4200ccディーゼルターボ(1HD−T)、直接噴射式直列6気筒OHC4200cc24バルブディーゼルターボ、直列6気筒OHVガソリン(3F-E)、直列6気筒DOHC(1FZ-FE)の五種類があり、年式によるズレなどがあり、すべてが等しく選べた訳では有りませんし、それぞれ、好みの違いは有ると思いますが、どのエンジンもなかなかのものです。

さてここまでは、一般的な蘊蓄でありまして、ここから、ごく私的に紹介いたします。

80は四駆です!トラックです!でありますから、高級乗用車には乗り心地は敵いません!しかし、所謂、普及車よりは快適ですね、それに、3t近く車重があるために、走行安定性は抜群ですから、長距離を移動しても疲れません。 ここが、グランツーリズモだと私が主張する理由であります。

それに、どこでも走れます!当たり前ですが、乗用車ではこうはいきません。一部のマニアックな人たちは、それはもう、とてつもない所を走っておられます(笑) 興味がお有りでしたら、リンクからどうぞ!我が目を疑いますよ!

 

 

 


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